5月30日追記
関東学生アメリカンフットボール連盟(関東学連)が29日臨時理事会を開き内田前監督と井上コーチを実質上の永久追放に当たる『除名処分』としたことが明らかになりました。
そして、内田前監督後、暫定的に指揮をとっていたヘッドコーチの森琢氏は守備を統括する立場だったとして『資格剥奪』(除名の次に重い処分)としました。
これにより森琢氏が次期監督になる可能性はなくなりました。

悪質タックル問題で世間の注目を集めている日大アメフト部ですが、ついに内田正人監督が謝罪し辞意を表明。

しかし、謝罪しに行く際の格好でネクタイのピンク、謝罪相手の名前を間違えるというもはや炎上芸を報道陣の前で見せた内田監督。

とんでもない世間知らずのおっさんだと思いましたし、長年のライバル校である関西学院大学、通称『関学』を「かんさいがくいん」※1と間違えて呼び続けるこのおっさんに対して間違いを周りが誰も指摘できなかったこの体制に非常に問題が根強いと感じています。
会社でも間違ったカタカナ英語を使っている上司に対して周りも合わせている。と感じたら恐らくその企業はブラック企業に片足を突っ込んでますよ!あなたの会社はどうですか?気をつけて。

※1正確には「かんせいがくいん」もっと正確に言うなら「くぁんせいがくいん」と発音する。
世間が気になるのは次期監督は誰になるのか?後任監督によって今のアメフトの体制は変わるのか?という点ですね。

私はこの点が気になったので調査しました。

内田監督の辞任で後任監督は誰?

アメフトは選手個々の能力ももちろんですが、戦術が勝ち負けを左右するスポーツ。
そのためそのチームの戦術を深く理解している必要があります。
その事から順当にいけば部のコーチがそのまま監督に昇格する可能性が高くなります。
そこで、現在の日大アメフト部の監督・コーチはこちら
日大アメフト部監督・コーチ
(5月20日時点での日大アメフト部HPより)

ここで重要なポイントが上から偉い人順に並んでいるという点です。
※あくまでの部の中での順位であり、日大全体の権力を握っている順番とは違う。
ですので、内田監督の後を継ぐ後任の監督は「森琢氏か佐藤知浩氏」が有力だと思われます!

このどちらかのコーチが監督を継げばチームの戦術や選手の特徴も理解しているので伝統ある日大アメフト部の強さを維持するなら最適な手だと思います。

森琢氏とはどんな人?簡単なプロフィール

森琢
写真がブレていますが一番左の人です。
ちょっと写真が小さいですが。。。
森琢

・1974年生まれ
・職位:日本大学スポーツ課学部教員
・学歴:青山学院大学卒
・資格:はり師・きゅう師、日本体育協会公認アメリカンフットボール指導員資格

森琢氏はヘッドコーチという立ち位置であり、内田監督が騒動の影響で雲隠れしている間も暫定的に指揮を取っている事が明らかになっているので既定路線で行けば次期監督は森琢氏だと思われます。

ただ、部員がこのまま残るのか?という点で疑問が残ります。
内田監督は監督を辞任しても日大の大学の理事は辞任するつもりはありません。
人事部長をやっていることもあり、結局内田監督の息がかかった人事を行うことになると思うので日大アメフト部はこのまま廃れていく可能性が高そうですね。

日大というブランドで強さが生徒を集める広告塔の役目を果たしていたのならいっその事アメフト経験のある元横綱若ノ花「花田虎上」氏を監督に就任!とした方が話題と立て直すイメージがあっていいと思うんですが。

あぁ、身内の問題を解決できていない人というツッコミはなしでお願いします。

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