ダルビッシュ有
カブスのダルビッシュ有投手が5月20日に行われたレッズ戦に先発登板し今期は8登板目にして初勝利を飾り日米通算で150勝目をあげました!

やっと今期初勝利です。
私達ファンも待ち望んでいましたが、何よりも監督やコーチ等の首脳陣、そしてダルビッシュ有投手が一番望んでいたのではないでしょうか。

投球内容としては5四死球もあり、まだまだ本調子ではないと思いますし、防御率も4点台とダルビッシュ投手本人の実力からするとまだまだですが、この1勝をきっかけに徐々に上げてきてほしいですね。
そしてカブスは十分にワールドチャンピオンを狙える強豪チームなので、大一番で昨年の雪辱を晴らしてほしいと私個人的には期待してしまいます!

そんな節目の日米通算で150勝を飾ったダルビッシュ投手ですが、勝利後のインタビューで下記の発言をされていました。

今季初勝利について

「0より1の方が良いので。やっとスタートしたのかなという感じです」

日米通算150勝について「日米一緒なので。引退して振り返って、これぐらい勝ったんだというのはあるかもしれないですけど。今は意識していないです。一人だけ抜きたい人がいるので。あと16勝したいと思います」

それは誰?

「内緒です。抜いてから絶対言ってやろうと思います」

スポニチ

このあと16勝。つまり「166勝」して抜きたい人は誰なのかきになりますよね?
早速調査しました!

この記事の要約
ダルビッシュ投手が166勝して抜きたい人とは?
その人との関係は?

166勝して抜きたい人は誰?

早速プロ野球歴代の勝利投手を確認してみました!
ちなみにTOP10はこんな人達。
順位
投手    勝利 実働期間  登板 敗北
1
金田 正一 400 (1950-1969) 944 298
2
米田 哲也 350 (1956-1977) 949 285
3
小山 正明 320 (1953-1973) 856 232
4
鈴木 啓示 317 (1966-1985) 703 238
5
別所 毅彦 310 (1942-1960) 662 178
6
スタルヒン 303 (1936-1955) 586 176
7
山田 久志 284 (1969-1988) 654 166
8
稲尾 和久 276 (1956-1969) 756 137
9
梶本 隆夫 254 (1954-1973) 867 255
10
東尾 修  251 (1969-1988) 697 247

うーん、レジェンドしかいない。。。
そして、この記録を抜いてくる人はもういないでしょうね。
昔の先発完投型。そして、中3日とか平気で投げてくる人たちですから。
今は肩や肘の故障を懸念して、投球数で目安になりますからね〜。だって登板数がエグい!!

ダルビッシュ投手が目指しているラインはと言うと、
42
高橋 一三 167 (1965-1983) 595 132
43
坂井 勝二 166 (1959-1976) 605 186
44
西本 聖  165 (1976-1993) 504 128
44
佐藤 義則 165 (1977-1998) 501 137
46
土橋 正幸 162 (1956-1967) 455 135
47
槙原 寛己 159 (1983-2001) 463 128

ここでも有名な所ばかりですね。
そこで、166勝して抜ける投手としてば165勝をした投手という事になりますので、西本聖投手か佐藤義則投手という事になります。

意識するという事はダルビッシュ投手と縁ある人という事なのでお二人の関係性を調査しました!
それが次になります。

ダルビッシュ投手が意識しているのは「西本聖氏」「佐藤義則氏」どっち?

結論から言うと佐藤義則氏でした!
佐藤義則
西本聖氏の引退後ですが野球解説者を経て2003年には阪神の一軍投手コーチ。
阪神のコーチ辞任後は再び野球解説者。
2010年よりロッテのコーチとして現場に復帰。
2013年よりオリックス・バファローズの投手コーチ兼バッテリーコーチ、育成チーフコーチ。
2015年はハンファ・イーグルスの一軍投手コーチ。
ダルビッシュ投手との接点はありませんでした。

片や佐藤義則氏ですが、ダルビッシュ投手が日ハムに入団した際に投手コーチとしてダルビッシュを育てています。

また、野球ファンなら有名なエピソードとして
『佐藤義則氏が楽天への入団が決まった直後には、日本ハム時代の教え子であるダルビッシュ有が、当時楽天に在籍していた田中将大に対して電話で「ヨシさん(佐藤)の言うことは間違いない」というアドバイスを送った。より速い球を投げられるようダルビッシュのフォームを改良、上半身に負担のかかる田中のフォームを改造し、エースへと育てた。』という逸話があります。

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つまり日本を代表し今やメジャーリーグを代表するダルビッシュとマー君を育てたのは佐藤義則氏と言っても過言ではありません。
それだけ投手コーチとしての能力が素晴らしいのでしょう!

師匠を超えたいとするダルビッシュって可愛いですよね。きっと報告したくてウズウズしているんでしょうし、こういった師弟愛は聞いていて泣けてきます。
頑張れダルビッシュ!!周りのやじに負けないで欲しい。

それにしてもカブスに入ったダルビッシュ投手ですが、6年総額137億円という大型契約ですから遅すぎる勝利と言っても過言ではないです。
年俸で言えば1年間で23億円くらいですから、23勝しても1勝あたり1億円。
10勝の二桁勝利ではカブスとして元は取れるのか?と勝手な心配をしてしまいますし、1勝して1億円だったら大体メジャーでの先発の投球数の目安が100球なので、1勝利を勝ち取るのに1球あたり100万円!!
秒速で億を稼ぐどこかの男性には流石に負けますが、時速で億を稼ぐことが出来るってすごい!
メジャーリーグにはまだまだアメリカンドリームがあると感じさせてくれますよね!

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