飯村貴子さんがいしだ壱成さんとの結婚を決意されました!
お相手のいしだ壱成さん(43歳)は飯村貴子さん(19歳)からすると24歳差!
お父さんと言っても良いくらいの年齢です。
飯村貴子さんのご両親がよく結婚を許したなぁ〜。
飯村貴子さんのご両親の気持ちを考えると『いしだ壱成さんがお金持ちで結婚することで娘の暮らしは安泰。安心して嫁がせる』といった気持ちになるならまだ分かりますが、いしだ壱成さんと言えば最近はTV「ボンビーガール」に貧乏生活をカミングアウトしていたりと、貧乏キャラで売っている印象を受けます。
現在は、家賃2万4千円のワンルームで同棲しているみたいですし。
そこで、やはり気になるのが結婚した理由ですね。
飯村貴子がいしだ壱成と結婚した理由
正式に妊娠を発表されました!
石田家の繁殖能力ヤバすぎでしょ!
ファミリーで少子化対策してるし(笑)
けど、正直私としては引くわ〜って感じです。
この発表受けて。
40過ぎのおっさんが10代の子を孕ませるって…
普通じゃないですよね。
若い時のいしだ壱成はカッコ良かったのに、あの時のいしだ壱成が好きだったファンはガッカリですよね。
いしだ壱成さんの所属事務所によると、結婚しているのは事実としながらも結婚の理由を明らかにされておりません。
もともと、いしだ壱成さんは飯村貴子さんが20歳になったら結婚したい。
という旨の発言を度々されています。
そうです!いしだ壱成さんは結婚の意志をかねてから伝えていましたが、あくまでも飯村貴子さんが20歳になってから。それまでは待つお気持ちがありました。
では、飯村貴子さんの年齢といえば現在19歳!まだ成人しておりません。
飯村貴子さんの生年月日は”1998年10月6日”
つまり、約半年後の10月にならないと20歳にならないのです!
半年先を待てずに結婚に至った理由が気になりますよね??
そうなると考えられるのはオメデタです。
それが次になります。
飯村貴子は妊娠している?子供は?
後、半年待てずに結婚に踏み切った理由があるとすれば、それは飯村貴子さんの妊娠が明らかになり、年内にも子供が生まれる可能性です。
その可能性が高いと私自身感じたのが、事務所からのコメント
『入籍日や、飯村さんが妊娠しているかどうかは、その時(いしだ壱成が6日にAGA関連のイベントに出席する時)に話します』
としています。
私が事務所の担当でもし飯村貴子さんが妊娠していなかったらきっぱりと否定するはずです!
それが出来ないという事は妊娠が確実であり、おそらく妊娠後3ヶ月は経っており年内にも子供が生まれる現状である。
という推測にかなり可能性が高いと感じてしまいますね。
そんな飯村貴子さんといしだ壱成さんの結婚。
気になったのが馴れ初め(出会いのきっかけ)ですよね。
それが次になります。
飯村貴子といしだ壱成の馴れ初め・出会い
飯村貴子さんといしだ壱成さんの出会いは舞台『午前5時47分の時計台』で知り合ったのがきっかけのようです。
いしだ壱成さんが主演をつとめていた舞台です。
昨年2017年に公演しており、この舞台ではいしだ壱成さんと石田純一さんが初めて共演することでも話題を呼んでいました。
この時すでに石田純一さんは息子”いしだ壱成”さんの結婚相手”飯村貴子”さんにお会いしているということになりますね。
息子が女性を口説いているところを親が見ている。
私なら絶対に嫌ですが、さすが石田家の血筋でしょうか。
石田純一さんも22歳差の東尾理子さんと結婚。
石田純一さんもバツ2。
いしだ壱成さんもバツ2。
別にこういう所で似なくても(笑)って思います。
確実に石田家の遺伝子を引き継いでいる??
というよりもいしだ壱成が今の所順調に親の背中を見て育っている?
とさえも感じます。
そして、結婚といえばやはり気になるのが嫁x姑問題です。
姑にあたるのが『東尾理子』さん! その東尾理子さんとの仲が次です。姑「東尾理子」との仲は?
果たして姑にあたる東尾理子さんとは仲が良いのでしょうか?
残念ながら飯村貴子さんと東尾理子さんとのツーショット写真はインスタやTwitter等のSNSでは発見できませんでした。
ただ、東尾理子さんと言えば石田純一さんの前妻”松原千明”さんとの3人で会う機会を設けたり、複雑な石田ファミリーの潤滑油と言った存在だと私は思っています。
某TVの発言で東尾理子さんはいしだ壱成さんに「身内から見ても恥ずかしい」と発言されていますが、飯村貴子さんに対して否定的な意見は出ていません。
ここは恐らく東尾理子さんの大きな器で受け入れるんじゃないでしょうか!?
最後に、本日6日イベントでのいしだ壱成さんが今回の結婚や妊娠に対して正式発表があるとの事なので、それまで待ちましょう。
それにしても石田ファミリー複雑すぎる。。。
戦国時代の様な家系図になりそうですよね。
誰かまとめてほしい。