お台場ULTRA JAPAN特設会場(TOKYO ODAIBA ULTRA PARK)にて開催される都市型フェス「ULTRA JAPAN2018」
2018年で開催5年とフェスではまだ新しい部類ですが、SNSでの拡散OK、写真撮影OKと海外ではメジャーであるファンの方による積極的なSNS発信によって話題にすることに成功し、また都市型のフェスで終わったらそのまま街に出て遊べるという都合の良さも手伝いコアなファンも初めて行く人もどちらも楽しめるフェスとなっています。
EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)という若者に人気のジャンルのフェスというのも人気の一つです。
いわゆるパリピ感のある人が集まってくる(笑)
というのがULTRA JAPANです。
もちろん、パリピだけでなくEDM大好きDJ寄りの人や海外の人も結構オーディエンスに混じっているのが特徴的でもあります。
そんなULTRA JAPANへ行く人のためにも最寄り駅や行き方、そして会場マップをご紹介します。
まずは会場の場所を確認しましょう。
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お台場ULTRA JAPAN特設会場の場所を確認
グーグルマップで確認してみましょう。
お台場ULTRA JAPAN特設会場はこちらになります。
東京の人はすぐに分かるかもしれませんが、県外の慣れていない人もフジテレビの湾岸スタジオがあるお台場がある場所。
と言えばわかりやすいかもしれませんね。
つまり、もともとは海であった埋立地です。
では、最寄り駅はどこなのか。
それが次になります。
ウルトラジャパン(お台場ULTRA JAPAN特設会場)の最寄り駅
最寄り駅となるのは
東京臨海高速鉄道りんかい線の場合は「東京テレポート駅」
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)の場合は「台場駅」が最寄り駅となります。
ご自身がどの鉄道を使用するかによって異なりますのでよくお確かめください。
どの鉄道を利用すればよいのか。
参考になるのが次になります。
ウルトラジャパン(お台場ULTRA JAPAN特設会場)の行き方/
アクセス方法
りんかい線の場合- 新木場(JR・東京メトロ、6分)→ 東京テレポートB出口(徒歩3分)
- 大崎(JR、10分)→ 東京テレポートB出口(徒歩3分)
- 新橋(JR・東京メトロ・都営地下鉄、15分)→ 台場(徒歩5分)
- 豊洲(東京メトロ、16分)→ 台場(徒歩5分)
各駅からのアクセス時間の目安としては下記になります。
※三井ショッピングパークより
最寄り駅までたどり着いたら後は大勢の人がお台場ULTRA PARKに向かっているので同じフェスに参加する人の流れに合わせて会場まで向かいましょう♪
本当に驚くくらいに人が集まるので駅までたどり着いたらあとは簡単です。
それでも不安な人はグーグルマップを頼りに進んでください!
では会場マップはどうなっているのか?
それが次になります。
ウルトラジャパン(ULTRAJAPAN)2018の会場マップ
最後に会場マップをご紹介しますね。
ダンスミュージックとお酒はセットです♪というくらいにBARが並んでいるのが特徴かもしれません。
飲んで踊るのは楽しいですが、酔いがまわるのも早いので程々に!
ここが他のフェスと違う点の一つでもありますね。
また、マップを見てもおわかりのようにコインロッカーがあることにはありますが、人数分なんて到底足りないので荷物は事前に駅などのコインロッカーを利用するか極力宿泊先に置いておきましょう。
終わった後にそのまま街に出て遊べる。
だからパット見てフェス帰りだと分かるタオルはあえて販売していません。
帰るまでが遠足ではなく、帰るまでがフェスですよ♪
フェスの余韻を楽しみたいならこちらの音楽がオススメ!
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