今年もやってきました都市型音楽フェス!その名もウルトラ・ジャパン(ULTRA JAPAN)!
今までのフェスは郊外にありアクセスも不便だったのが都市型でアクセスは便利。
そして、ライブ中の写真やSNSでの投稿がOKという型破りな方法でヒットを生み出したウルトラジャパン!
2018年は9月15日(土)〜9月17日(祝)の3日間は東京のお台場で行われます!
そこでやはり気になるのが天気ですよね。
土曜日は雨が降る予報なので雨が降った場合はどうなってしまうのか?
早速調査しました!
延期か中止?
ウルトラジャパン(ULTRAJAPAN)2018で雨天の場合は中止か延期?
野外で行われるだけに一番気になるのは雨天の状況です!
結論から先に述べると多少の雨天では開催されます! 過去にはウルトラジャパンではありませんが大雨でもフェスを継続しているものもあります。
機材に影響がなければ大勢の集まるフェスですし、多少のことでは中止や延期にはなりません。
この3日間で参加される人は一安心ですね♪
ジャンルはEDMだけに機材が心配ではありますが、そこは運営側もDJ初めフェスの百戦錬磨が行うものですから安心ください!
なんと言っても多少の雨だったら集まっているオーディエンスたちの作る熱気で吹き飛びますよ!!
そして、雨が気にならなくなるくらいに汗だくになるのがフェスです(笑)
皆さん、風邪だけはひかないでくださいね。
では、ウルトラジャパン2018が中止や延期になる可能性はどんな時なのか?
それが次になります。
ウルトラジャパンが雨で中止になる時はどんな時?
こちらも先に結論を述べるとカミナリが発生する可能性が高く落雷の可能性が発生し危険な時です。
実際にフェスの会場を見ていただくと分かりますが、フェスのステージがかなり高いんですよね!
ここまで高いと、そして、周りはオーディエンスだけなので、ここにしか高い建物がないので落雷の可能性が高くなります。
そうなると極めて危険なため、また機材など電源を必要としているステージのため、カミナリ雲が発生したら途中で中止の可能性は運営を行う責任上判断としてありえます。
また、過去には台風の影響で開催すると危険がある、帰宅困難者も発生する可能性から中止の可能性が高くなった年があります。
ではそうなった際は延期になるのか?
それが次になります。
ウルトラジャパンが中止の場合は延期?
ウルトラジャパンでは中止の場合、基本的に延期はありません。
そしてその際の払い戻しは基本的にありません。。。
だって、会場費や出演する海外のDJへのギャラを考えたら中止にしても発生する額は膨大ですし、まだまだこういったイベント主催側の資金は潤沢ではありませんからね。
ウルトラジャパン側のチケット販売する際の規約にもきちんと明示されております。
本公演の中止・延期に伴う旅費(キャンセル料含む)の保証は一切致しません。
ウルトラジャパン運営
なのでチケットを手にしたファンの方は当日中止にならないことを祈るばかりですね。